Baseball Times WEEKLY(BTウィークリー)にクマカン登場!

大岩 Larry 正志  ×  熊本 浩志

Baseball Times WEEKLY 連載 passed ball show vol.09 ×熊本 浩志

野球専門新聞ベースボール・タイムズ ウィークリーにて連載中の「Passed ball show(パスボール・ショウ)」。

念願の出会い

――お2人は面識があるとお聞きしています。
大岩 そうなんですよ。実は年齢も一緒で。初めて会ったのは半年前ぐらいです。
熊本 僕がどうしても会いたくて、共通の知人がいたので紹介してもらったんです。
熊本 浩志普段あまり誰々に会いたいっていうのはほとんどないんですけど、Larryさんにはどうしても会いたかったんですよ。Larryさんがプロ野球について語っている記事を読んで、「ここにも野球界で新しいことをしようとしている人が居る!」って思ってびっくりしたんですよ。そしたら年まで一緒で、これはもう確実に話が合うだろうなぁ、会うしかない、是非会いたい!! ってなったんです(笑)

――実際に会ってみての感想は?
熊本 思ったとおりの人でしたね。野球を少し違ったところから見てる視点とか、本当僕の考えとすごく似ていました。僕がいまの仕事を始めずに、デザインに進んだりしてたら、Larryさんと競合してたかもしれないですよ(笑)。とくに野球の部分なんかは、同じところにプレゼンしにいって、こっちのほうがいいデザインだ! なんてやってたかもしれないです。
大岩 それも面白かったかもしれないですけどね(笑)。本当不思議な関係です。ちなみに学生時代にも変な共通点があるんですよね(笑)。九州出身でいらっしゃるとのことですが、大学は名古屋のほうに行かれて。なんのバイトをされたんでしたっけ?
熊本 当時出来たばかりのナゴヤドームで、ボールボーイをやりました。それと野球用品店でも。
大岩 Larry 正志大岩 僕も大学時代に、東京ドームでグラウンド整備のアルバイト、西武球場で場内係員をしてました。アルバイトも同系統なんですよね(笑) 熊本 不思議ですよね(笑)。
大岩 そういうバイトもしながら大学まで野球を続けられて、いまは草野球をやられていると?
熊本 やってますね。かなり本気で(笑)。


壮大な目標

大岩 野球界で将来の夢があるんですよね?
熊本 自分のチームをプロ野球チームにしようと思っています!!
大岩 「プロ野球チームにしたい!!」ってなかなか言えない言葉ですよ(笑)。
熊本 そうですよね(笑)。でももっとできることがあると思うんです。人気もあってマーケットも大きい野球のプロが、NPBぐらいしか成り立っていないっていうのが考えられないんですよ。いまあるものではなく、もっとエンターテイメントで、小さな規模で成り立つような独立チームの機構があってもいいと思うんです。
大岩 いますぐにでもどこかのチームのスポンサーとかになって実現して下さいよ(笑)
大岩 Larry 正志と熊本 浩志の対談風景熊本 いまはね、自分のチームの監督もしなきゃいけないし、まだまだ選手として未練がタラタラあるから(笑)。こっちが落ち着くまでは、まだ先(笑)
大岩 ちなみにその“先”の目標っていうのも考えたりしてるんですか?
熊本 リーグそのものを運営したいですね。1チームだけでなく、全体を見られる立場になりたいです!!

この他も含めた内容は、ベースボールタイムズ・ウィークリーvol.038、さらに22日発行のvol.39の2号に渡り掲載されます。皆様、是非是非ご購読下さい!!

大岩 Larry 正志(おおいわ・らりー・まさし) アートディレクター・ボイスアクター ONE MAN SHOW

多数のグラフィックやロゴ、CDジャケットなどを手掛け、2003年度朝日広告賞を受賞。「野球とデザイン」をテーマに制作活動を続け、名球界T シャツや2008年の埼玉西武ライオンズ交流戦用ユニフォーム、2009年には福岡ソフトバンクホークス「鷹の祭典」用ユニフォームをデザイン。プロ野球 セ・パ誕生60周年記念チャリティーアートエキシビション「ダイヤモンド・ドリームス」の企画に参加しアートディレクションを担当。また「The World of GOLDEN EGGS」ではボイスアクターとしてアドリブっぷりを発揮。 ONE MAN SHOWのHPは http://www.oneman-show.com

ダイヤモンド・ドリームス

ダイヤモンド・ドリームスプロ野球セ・パ誕生60周年を記念した、野球の“過去”と“未来”をテーマにしたチャリティーアートイベント。野球体育博物館所蔵の名選手達の 道具などを通じて、プロ野球の歴史を感じるコーナー「HISTORY60」と、モンキー・パンチ、千秋、リリー・フランキーら60組のクリエイターが「野 球」をテーマに制作したメッセージアートを展示する「FUTURE60」から構成。会場に足を運ぶことでいままでと違った「野球」を見ることができるかも?
昨年8月に行われた東京ミッドタウンでの開催を皮切りに、今後も全国各地を巡回予定。
詳しくは、http://diamond-dreams.jp/にて

Baseball Times WEEKLY(BTウィークリー)

Baseball Times WEEKLY(BTウィークリー)
昨年に創刊された日本唯一の野球専門タブロイド紙。選手のインタビューや、データを使った分析など、さまざまな視点からプロ野球の情報を提供している。毎週火曜日発行。関東近郊駅売店、コンビニエンスストア、関西近郊の駅売店にて販売中。詳しくはhttp://www.baseballtimes.jp/にて。

Text by Kazuma Taniguch(i 谷口 一馬)
Photos by Ayako Fujino(藤野 綾子)
取材場所提供:montoak